一般社団法人JDDA（Japan Dance Music & DJ Association) は3期目となる本年より新たな理事/監事/相談役を招き、下記の体制で活動していきます。
代表理事 : 角田敦 (Watusi)
理事 : 高木完、須永辰緒、沖野修也、木村コウ、YOJI BIOMEHANIKA、SUGIZO、Zeebra、DJ WATARAI、Naz Chris、臼杵杏希子、寺崎圭太郎（順不同）
監事 : 瀬野泰崇（弁護士）
事務局 : 堀恭子 、Web担当 : LAO
相談役 : 佐藤俊博、近田春夫、いとうせいこう
＜一般社団法人JDDAとは＞
・ダンスミュージックやDJの社会的価値や文化的価値を高め、広く一般に広めていく事を目的とする。
・ダンスミュージックにおける芸術文化の普及、及び日本のDJの演奏技術の向上を目指す。
・ダンスミュージックに関する資料の収集や保存、研究、イベント、公開講座などを通して社会的、文化的活動に寄与することを目的とする。
・日本唯一のプロフェッショナルDJとダンスミュージック関係職能団体（芸団協加盟団体）
＜活動実績＞
・2019年度 9月9日を「ダンスミュージックの記念日」に制定
・2019年度 Web上のDJ年鑑「Japan DJ. net」運営・制作 （https://japandjnet.com）
・2020年度 オンラインフェス「MUSIC DON’T LOCKDOWN」運営・制作
・2020年度 「TOKYO DANCE MUSIC WEEK 2020」を主催・制作、約18万人が視聴
・2020年度 「文化庁文化活動の継続支援事業」採択
・2020年度 J-WAVE主催「音楽を止めるなプロジェクト」制作
・2021年度 コロナ禍に文化を守る「#SaveTheDance」署名活動に参加、52,000筆を達成（https://savethedance.info）
・2021年度 コロナ禍のライブ・エンターテインメントの現状を訴える為、文化庁、経産省、東京都および、河村建夫 文化芸術振興議員連盟会長、加藤勝信 官房長官へ要望書を提出
・2021年度 「ナイトタイムエコノミー議連」ボードメンバーとして招致
・2021年度 「公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会（略称 芸団協）」入会
・2021年度 J-WAVE主催「音楽を止めるなプロジェクト」制作
・2021年度 一般社団法人日本レコード協会協力の元、コロナ禍における特別措置として、賛同する正会員レコード会社の邦楽音源を使った、全ての権利を守るDJ配信の特設サイト「Japan DJ.net -ONLINE-」開始の記者発表（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000083149.html）
・2021年度 「Japan DJ.net -ONLINE-」事業開始 （https://japandjnet.com/tag/schedule）
・2021年度 「TOKYO DANCE MUSIC WEEK 2021〜Save Our Culture, Save The Dance〜」主催・制作、約19万人が視聴（https://tokyodancemusicweek.com）「アートにエールを！東京プロジェクト（ステージ型）採択事業」、渋谷区、渋谷区観光協会、渋谷区未来デザイン、渋谷区道玄坂商店会、渋谷区SDGs協会、港区観光協会後援
・2022年度 「Japan DJ.net -ONLINE-」、半年間の予定を終了（合計48公演/出演DJ : のべ85名/合計視聴者: 129,122名/1,746曲の邦楽原盤曲が合法の元にプレイ）
▼プレイされた全楽曲の著作権料は著作者に支払われます
▼一般社団法人 日本レコード協会は今回の特別措置に係る当協会からの協力金すべてをライブエンタメ従事者支援基金「Music Cross Aid」へ寄付しました（https://www.musiccrossaid.jp/）